講 座 内 容

テキスト
 Wordで回覧板の作成・忘年会などの行事のお知らせを作成します。
表・画像・図形の挿入・地図作製などを学習し、Wordの活用方法を学びます。
教えるのは、ITボランティア「iの手レモン」の講師・サポーター陣です。
最終日はわからなかったところや聞きたいところを、ひとりひとり、サポーターと共に再度学習し理解を深めます。




教 室 日 程


11月 7日(1日目) 開級式、館長・リーダー挨拶、PC起動、データ取込み
11月11日(2日目) Wordの作成画面から案内文を作る
11月14日(3日目) Excelで会計報告書を作成する
11月18日(4日目) 数式を使って表を完成させる、表をWord案内文に貼付ける
11月21日(5日目) イラストなど挿入、保存、フォローアップ、閉級式




講 師 陣


   後藤リーダー
   岩津リーダー
   西川サブリーダー
   山口サブリーダー


講座の模様




受講者さんより


講座終了日に、受講者さんたちから感想のお手紙と「柿」の差し入れがありました。
ありがとうございます!これからも励みにがんばります!




リーダー講師の感想


iwa2リーダー

 全五回の講義の初日だけ担当させていただきました。
最初に恒例!?のアイスブレイクで参加者の緊張を和らげることからスタートしました。
普段あまり話す機会が少ない方々が集まり、緊張感が漂う中で、軽い雑談を交えながら頭の体操で気分をほぐしていただきました。
これにより、皆さんの表情が和らぎ、コミュニケーションが生まれる瞬間を感じることができました。
このアイスブレイクが、参加者同士の距離を縮めるだけでなく、私自身もリラックスするきっかけとなり、後の講義が進めやすくなりました。

 その後、文字入力のやり方やWordの基本的な動作について説明し、前半戦のゴールである回覧板の作成ミッションに取り組みました。
特に、回覧板の上部に表を作成する際には、参加者の真剣な表情が印象的でした。

 この初日の講義を通じて、参加者同士が安心して学び合える環境を整えることができ、無事に二回目以降の講師の後藤さんにバトンタッチできて安堵しています。


リーダー講師の感想


実務で使えるWord」教室を終えて

後藤リーダー


 今回の受講者は80代70代60代40代と年代に幅がありました。
40代の方は5日間とも問題なく進んでいましたが、やはり80代70代の方々は少し手を挙げられていた回数が多かったように思います。
サブ・サポートの皆さんの的確な対応のお陰で、無事5日間を終了出来ました。
公民館のアンケートでも皆さん「よく学べた」との回答でした !(^^)!
タブやインデント、もっと楽しさを伝えたかった図形、など時間が足りませんでした。
半数以上がご自身のパソコンだったので、今後もまたテキストを見ながら、Wordの学習を続けてほしいと思いました。


🍋レモンのつぶやき🍋


 スマホの「新しい法律」ってなに?

最近、ニュースで「スマホ新法(スマホソフトウェア競争促進法)」という言葉を耳にしませんか?
いよいよ、2025年12月18日に「スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律」(以下、スマホ新法)が施行されます。
私たちIT・デジタルを使う人間にとっては、今後の使い方次第でセキュリティリスクを伴うため大ニュースでしたが、なぜか巷ではひっそり法案が通って「何それ?」なイメージです(^-^;

「なんだか難しそう…」「私のスマホも変わってしまうの?」と不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。

でも、安心してください。法律が変わっても、私たちが気をつけるべきことはシンプルです。
この新しい法律がどういうものなのか、そしてスマホ初心者の皆さんが気をつけるべきポイントを、わかりやすく解説します。
今回の「レモンのつぶやき」はちょっと長くなりますが、大事なことなのでお付き合いください(^^)/

1. そもそも、何が変わるの?
この法律をひとことで言うと、「アプリを買うところが増える」ということです。

*これまでのルール*
今までは、iPhoneなら「App Store」、Androidなら「Google Play Store」という、大型デパートのような決まった1軒のアプリからでしか新たなアプリを入れることができませんでした。

*これからのルール*
これからはそのアプリ以外の、似たようなアプリやサイトでも、アプリを配ったり売ったりしていいよ、とルールが変わります。
「競争」が起きることで、アプリが安くなったり、もっと自由で便利なサービスが増えたりすることが期待されています。

2. 初心者が気をつけるべき「3つのこと」
お店が増えるということは、「安全なお店かどうか、自分で見極める必要が出てくる」ということでもあります。

「難しそう…」と思うかもしれませんが、以下の3つのポイントだけ守っていれば、今まで通り安全に使えます。

その1:基本は「いつものお店」を使う
新しいお店ができるようになっても、無理に使う必要はありません。
今まで通り、iPhoneの方は「App Store」、Androidの方は「Google Play Store」を使い続けましょう。これらはセキュリティのチェックが厳しいので、一番安全です。
「公式ストア」から離れないことが、一番の自衛策です。

その2:「甘い言葉」と「警告」に注意
インターネットを見ていると、以下のような画面や広告、バナーなどが出ることがあるかもしれません。

「ここなら有料アプリが無料!」
「あなたのスマホがウイルスに感染しています!」
これらは、怪しい「裏のお店」に誘導するための罠であることが多いです。
もしこんな画面が出ても、何も押さずに画面(タブ)を閉じてください。

アプリストアまでいかなくとも、12月18日からは閲覧していたサイトからも自由にアプリのファイルやフォルダがダウンロード、インストールができてしまうようになります。
中にはいいアプリもあるかもしれませんが、AppleやGoogleに審査されていない危険なアプリも気軽にスマホの中に取り入れられるようになるということです。
Appleなど公式そっくりなサイトのページへ誘導され、アプリダウンロードを促す詐欺なども横行するかもしれません。
必ずスマホのホーム画面にある、公式のアプリストアからアプリを入れてください。

その3:迷ったら「詳しい人」に見せる
もし、スマホの画面に「許可しますか?」と出たり、設定の変更を求められたりして迷ったら、「いいえ」や「キャンセル」を押すか、そのまま家族に見せてください。
自分で判断せずに、誰かに相談するのが確実です。

まとめ
法律が変わっても、私たちがやるべきことは変わりません。
「これまでやってきたいつもの使い方を変えないこと」
これが一番の安全対策です。
便利な機能は使いつつ、怪しい場所には近づかない。この基本を忘れずに、これからもスマホライフを楽しんでいきましょう。

つぶやき人 松本

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